東京
日本トークセン協会
Toksen association Japan
トークセンは、タイ北部に伝わる木槌を使用した施術です。山岳民族のモン族が800年くらい前から行っていたと言う記録が残っていて、木で木を叩くことにより発生する振動でコリを取り、血行を良くし、リンパの流れを良くする施術方法です。当協会のトークセンは、日本の樫の木で製作し、施術方法も日本人に合わせたソフトな叩き方になっています。
当協会のトークセンの特徴
1.効果的である。
肩こり、腰痛はもちろんのこと、五十肩、ぎっくり腰、膝痛などにも効果があります。
2.安全です。
たたく強ささえ気をつければ、骨や筋肉を痛める事はありません。
3.簡単です。
杭を小槌で叩くだけなので、誰にでも出来ます。
4.神経痛にも有効です。
木槌の振動が神経を刺激して、いろんな神経痛を緩和します。
5.施術者にやさしい。
手のみによる施術に比べて、トークセンの方が施術者にとって疲れません。
※現在、トークセンは、タイ古式マッサージサロン、整体院、接骨院、アロマトリートメントサロン、ネイルサロン、ヒーリングサロン、美容室、及び、一般家庭で広く使用されています。
【名 前】
森田純二(もりたじゅんじ)/ Jyunji Morita
【肩書き】
一般社団法人 日本トークセン協会 代表理事
【プロフィール】
1955年東京生まれ。
きらく整体スクール代表、日本総合癒し協会事務局長などを務める。
17歳の時にぎっくり腰になり、その後、独自で腰痛改善の勉強を開始。
会社経営を経て、46歳の時に整体院を開業。
2010年にトークセンと出会い、トークセンの虜になる。
数度の渡タイでトークセンを徹底的に学び、日本人向けにアレンジして施術や講座を提供しつつ、トークセンの効果と可能性に日々取り組んでいる。
【住所】 | 東東京都品川区豊町6-12-9 上村マンション103 |
【TEL】 | 03-6426-9332 |
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